文豪達のカフネ 第二巻 製品ページはこちら
具合が悪化し、薬を求めて園原の部屋を尋ねる貴方。 原稿に行き詰まる園原は貴方を組み敷き、 ついには自ら薬を摂取し始める。 「ねぇ、今度はお兄ちゃんを気持ちよくさせて……?」
派閥の会合で泥酔した園原は、千鳥足のまま玄関で倒れてしまう。 何とか介抱しようとする貴方だが、 泥酔したことにより幼児返りした園原に捕まってしまう。 「今日はお医者さんごっこで遊ぼうか……」