文豪達のカフネ 第三巻 製品ページはこちら
本編前日譚。 いつものように上東野に《勉強》を教えてもらおうと 部屋を訪ねる貴方。 愉しそうに貴方の身体を触る上東野は、 貴方に対し自慰の手解きを始める。 「じゃあ、今日は一緒に気持ち良くなるお勉強をしよう」
上東野に攫われ二日が経った頃。 一瞬の隙をつき逃げ出そうとするものの、 上東野に再び拘束され、《特別授業》を受けることに。 「こっちの穴を拡げるお勉強もしていかないとな……」