トラックリスト
01:出会い
02:居候生活
03:天体観測
04:満月
05:答えあわせ
06:二度目の夜
07:キャストトーク
サンプルボイス
〈トラック1〉「出会い」より抜粋
〈トラック3〉「天体観測」よりクロスフェード
01:出会い
02:居候生活
03:天体観測
04:満月
05:答えあわせ
06:二度目の夜
07:キャストトーク
〈トラック1〉「出会い」より抜粋
〈トラック3〉「天体観測」よりクロスフェード
キャスト | : | 冬ノ熊肉 |
ブランド | : | Chouette |
発売日 | : | 2022年6月24日(金) |
シナリオ | : | 吉野郁 |
イラスト | : | ゆき哉 |
価格 | : | 2,500円(本体価格) |
18歳以上推奨作品 ダミーヘッドマイク使用 |
商品紹介:
「そんな目立つ赤い頭巾までかぶせておいて……見失うか、ふつう」
祖母の見舞いに行く途中に迷子になってしまったあなたは、
人里に近い森の入り口で、心優しいオオカミの獣人・ルカに助けられる。
それから数年後――。
あの日ルカに恋したあなたは、ある決意を胸に再び森を訪れる。
「勘違いかとも思ったが、本当に人間が迷いこんでたのか……」
ルカは面倒なことになる前に追い出そうとするが、
足を捻挫していたあなたは身動きがとれなくなっていた。
加えて家を追い出され、帰る場所がないと言うあなたを哀れに思ったルカは、
足の怪我が治るまで自分の家に匿うことにするのだった。
しかし、それはすべてルカに近づくための作戦。
あなたは自らルカの番になるべく、
媚薬を使ったり、あの手この手で振り向かせようをする。
そんな中、獣人が発情期に入るブルームーンを迎えてしまい……。
これは、ルカとあなたの種族を超えた甘い恋のお話――。
01:隣り合わせの影
02:見つけた口実
03:言わせたい言葉
04:漏れる感情
05:触れない唇
06:小さな焦り
07:砂糖まみれの告白
08:遠まわりの先
〈トラック5〉「触れない唇」より抜粋
〈トラック8〉「遠まわりの先」より抜粋
〈トラック1〉彼が、ふたり
〈トラック2〉いつもの
〈トラック3〉違う
〈トラック4〉真相と罪悪感
〈トラック5〉私が好きになったのは――
〈トラック6〉俺だけを見てよ
〈トラック7〉キャストコメント
〈トラック1〉「彼が、ふたり」より抜粋
〈トラック3〉「違う」クロスフェードサンプル
〈トラック2〉〈トラック3〉クロスフェードサンプル
キャスト | : | 五日天峰/白上奏 |
ブランド | : | Chouette |
発売日 | : | 2022年3月25日(金) |
シナリオ | : | 木原梨花 |
イラスト | : | マノ |
価格 | : | 2,500円(本体価格) |
18歳以上推奨作品 ダミーヘッドマイク使用 3人での愛の形を描いた作品です。ご注意ください。 |
商品紹介:
勤務先の喫茶店の常連だった
高辻浩太(たかつじこうた)と付き合い始めて三ヶ月。
ふたりは恋人として幸せな日々を過ごしていた。
浩太の実家を訪れたある日、
初めて浩太の双子の弟・高辻裕太(たかつじゆうた)に出会う。
一卵性ということもあり、容姿は瓜二つ。
双子の兄弟がいるとは聞いていたものの、
あまりのそっくり具合に驚くあなたは、実際に浩太と裕太を間違えてしまう。
翌週。外回りのついでにと浩太が喫茶店に訪れた。
もちろん、頼むのは“いつものメニュー”。
その日の夕食にも誘われ、楽しくお酒を飲むが
目を覚ますとベッドの上にいたのは弟の裕太の方だった。
「ねぇ、どう? セックスも兄貴そっくり?」
混乱するあなたは裕太に問い詰められ、
本当に自分が好きになったのはどっちなのかわからなくなってしまう。
先に喫茶店に通っていたのは裕太だと知るが、
今日まで付き合っていたのはたしかに浩太だった。
あなたが好きになったのは兄なのか、それとも――
キャスト | : | 一之瀬昴 |
ブランド | : | Chouette |
発売日 | : | 2022年4月22日(金) |
企画・シナリオ | : | yaya |
イラスト | : | さちのしあ |
価格 | : | 2,500円(本体価格) |
18歳以上推奨作品 ダミーヘッドマイク使用 |
商品紹介:
新卒で入社してから数年――
ともに仕事を頑張ってきた同期・緒方律。
気の合う同僚であり飲み仲間だった彼は、
転職のため別の会社へいってしまった。
同じ会社ではなくなった今、この関係は何と言うんだろう……
そんなことを思うふたりには、互いに切り出せない本音があった。
「キスしてみたら……なんか変わんのかな、俺たち」
たった一言、口に出せば進めるかもしれないのに、
その一歩が踏み出せないまま遠まわり。
付かず離れずのあなたと緒方の関係が変わるきっかけは――