トラックリスト
〈トラック1〉入水
〈トラック2〉孤独なふたり
〈トラック3〉危険な解釈
〈トラック4〉名もなき感情
〈トラック5〉唯一の理解者
〈トラック6〉歪な家族計画
サンプルボイス
〈トラック1〉「入水」より抜粋
〈トラック5〉「唯一の理解者」より抜粋
〈トラック1〉入水
〈トラック2〉孤独なふたり
〈トラック3〉危険な解釈
〈トラック4〉名もなき感情
〈トラック5〉唯一の理解者
〈トラック6〉歪な家族計画
〈トラック1〉「入水」より抜粋
〈トラック5〉「唯一の理解者」より抜粋
〈トラック1〉盲亀浮木
〈トラック2〉馬脚、現る
〈トラック3〉疑念
〈トラック4〉バイガエシ
〈トラック5〉クソ生意気な顔
〈トラック6〉お前、変態だろ?
〈トラック7〉縛吊蝋鞭
〈トラック8〉開眼
〈トラック9〉王は奴隷の心を討つ
〈トラック4〉「バイガエシ」より抜粋
〈トラック8〉「開眼」より抜粋
左:青山 孝仁役―熊谷健太郎さま
右:青山 裕貴役―濱健人さま
2018年8月31日(金)発売の『恋するシェアハウス5〜Which do you choose?〜』から
熊谷健太郎さまと濱健人さまにWeb限定インタビューをいただきました。
〈熊谷健太郎さま〉
得意な家事はありません!
理由はめんどくさがりのぐーたら人間だからです!すみません!!
〈濱健人さま〉
料理は比較的得意かもしれません。
元々作るのは好きですし、料理で失敗したこともないですし…。
調味料はだいたい目分量でやっちゃいます!
〈熊谷健太郎さま〉
恋するシェアハウスも第5弾という事で、シリーズ全てお聴きの方も
始めて聴かれる方もいらっしゃるかと思います。
青山兄弟という今までと立ち位置の少し違う2人との距離感ややり取りを
少しでも楽しんでいただけましたら幸いです。
〈濱健人さま〉
内容は勿論ですが、僕たちの掛け合いでも楽しんでもらえると嬉しいです。
* * * * * * *
以上、Web限定インタビューをお届けいたしました。
製品版のブックレットにもお二人のインタビューとお写真が掲載されていますので
そちらの方もぜひチェックしてくださいね!
キャスト | : | 皇帝 |
ブランド | : | Chouette |
発売日 | : | 2018年9月28日(金) |
シナリオ | : | 七原みさ |
イラスト | : | 柴寅 |
価格 | : | 2,300円(本体価格) |
18歳以上推奨作品 ダミーヘッドマイク使用 本シリーズは、サイコキラー、シリアルキラーをテーマにした物語です。直接的な残酷描写などはございませんが、それに準ずる表現や回想、死を扱う描写がございます。嫌悪感を抱かれる方はご購入をお控えください。 |
商品紹介:
会社が傾きかねないミスを上司が犯した。
しかし上層部の忖度によって、クビを切られたのは私。
噂は広まり転職は絶望的、仲間は私の元を去って行った。
心は疲弊し、自暴自棄になっていく中で出した答えはひとつ。
自殺サイトで有名なその島を私は最期の地に選んだ。
島に着いて私は海に入る。
けれど、苦しさに耐え切れず浜へと逃げ帰ることしかできなかった。
「なんだ、死ななかったんだ」
氷のように冷たい目をした男に声を掛けられた。
名前は瀬尾英斗(せおえいと)。
彼は私が死ぬのを待っていたらしい。
後を絶たない自殺者の亡骸をさっさと回収したいから、
死ぬなら場所を決めてほしいと。
不思議な人だった。
彼は生きることに興味がないらしい。
だから、私が死のうとしていることにも否定はしなかった。
「いっそのこと俺が殺してあげようか?」
冗談か本気かわからないことを平気で言ってくる。
そんな彼と話しているうちに私は彼に興味を持ってしまった。
でもそれが、全ての間違いだったのだ——
『親愛なるタナトス』シリーズ第一弾。
それは、静かな狂気を孕んだ愛の物語。
キャスト | : | 湯町駆 |
ブランド | : | BULLET |
発売日 | : | 2018年9月28日(金) |
シナリオ | : | 七福さゆり |
イラスト | : | ななどね粥 |
価格 | : | 2,100円(本体価格) |
18歳以上推奨作品 ダミーヘッドマイク使用 一般的な恋愛とは異なるSMを題材とした内容となります。嫌悪感や抵抗を感じる方のご購入はお控えください。 |
商品紹介:
小さなゲーム会社を経営する六宮泰知は、
容姿も良く、物腰も柔らかい
一見すると好青年風の青年実業家。
自身の会社をその営業力で成長させたように
友人に招待された食事会で一目惚れした
というあなたに熱烈なアプローチを仕掛ける。
その一途な想いと
「絶対にキミを幸せにしてみせる」
という言葉に心を打たれ付き合うことになった。
しかし交際し始めてわずかひと月、
優しくまめだった彼は鳴りを潜め、
週末は仕事でほとんど会えず
平日にあなたの家に数時間くる程度の状態に。
そして誕生日を迎えたある週末、
寂しさに耐え切れず泰知に電話してしまったあなた。
だが、彼は
「週末は仕事で忙しいから電話してくるなって言っただろ!」
と怒って電話を切ってしまう。
仕事だと言っていたのに、
電話越しに聞こえるのは飲食店の賑やかな雰囲気……
不信感を抱いたあなたは彼の身辺を調べると――
泰知はクズだった。
全ての真相を知り、問い詰める貴方に対し
開き直った泰知は本性を見せるが、
その瞬間、普段は温厚だったあなたの
生まれ持ったサディストとしての血が騒ぎ始める……。
〈トラック1〉想いを隠して
〈トラック2〉ジレンマ
〈トラック3〉もう止められない
〈トラック4〉おやすみの前に
〈トラック5〉あのね…
〈トラック6〉律のとなり
〈トラック2〉「ジレンマ」より抜粋
〈トラック3〉「もう止められない」より抜粋